mixiσ超ぉもUЗ日記「⊃冫ヒ〃ニ男」σホ厶∧o勺〃∋☆
著作権はきむさωに帰属Uまぁす!
書籍化!6月26日に全国の書店で発売する書籍「その恋あたためますか?〜コンビニ男とキムラさんの恋日記〜」(ワニブックス刊 税込1155円)発売!☆完結編が読みたければ本屋さんに走れ!【キタ━キタ━キタ━ヽ(゚∀゚ )ノキタ━キタ━キタ━!!!!★ネット版日記の最後の最後!☆⊃冫ヒ〃ニ男30☆更新っ!】=【「⊃冫ヒ〃ニ男」とゎ?】を見てね☆
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プロフィール
HN:
きむさんファンのぁゃσた〃ょ
性別:
女性
自己紹介:
■きむさんのぷろふぃーる■
関西方面の美大生。
専攻は染織。
オダギリジョーをこよなく愛す、23歳(?)独身!O型
特技=つっこみ、重ね着
■コンビニ男のぷろふぃーる■
関西方面の??生。
バイト先はおソバ屋さん
及川奈央をこよなく愛す(?)
?歳。?型。ジャニ系男子
特技=カミカミ、まちぶせ
関西方面の美大生。
専攻は染織。
オダギリジョーをこよなく愛す、23歳(?)独身!O型
特技=つっこみ、重ね着
■コンビニ男のぷろふぃーる■
関西方面の??生。
バイト先はおソバ屋さん
及川奈央をこよなく愛す(?)
?歳。?型。ジャニ系男子
特技=カミカミ、まちぶせ
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2005年10月15日
09:29 コンビニ男14
男「ぬおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!」
・・・昨日、叫びながらチャリで爆走するコンビニ男を見た。
***********
…見た。と、いうか、これは、私が叫ばしたようなものなんですが;。
お待たせしました。
「コンビニ男14」、書きます。(今回も長いです;)
もういつのことだか記憶もおぼろげですが;。
えーっと…「コンビニ男13」ゴム事件(→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=43756807&owner_id=452520)がもう一ヶ月も前の事になるのですね;。
私、実はあれから急に忙しくなって、コンビニの方のバイト、全く入っていなかったんです。
そして昨日(10月29日)、ひっさしぶりにコンビニに入りました。
(そうそう、時給が上がってたww やっとかよ;。私このコンビニ入って、もう阪神は二回も優勝しとるんやで;…ってどうでもいいのか。そんなことww)
まあ、昨日は「コンビニ男」は来なかったんですが。
(違うね;。昨日の事じゃなくて10月15日の昨日だから…えーと、、そう、14日の金曜の出来事 です。;)
「コンビニ男」が叫んだ理由 なんですけど。
これが、また、ネタみたいなことがありまして↓。(今回も微妙に下ネタ(?)入ります。ご了承を。)
************
10月14日(金曜日)
私は、兄からビデオを返しておいてくれと頼まれていたので、学校の帰りに、あのビデオ屋(「コンビニ男9」参照→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=33514833&owner_id=452520)に寄りました。
そしたら、店員がまたあの店員2;(←小学校の同級生)。
店員「おう、いらっしゃいw 久し振りやな」
私「また、あんた;ww お兄ちゃんにな、返しといてって頼まれてん」
ビデオの袋を渡す私。
店員「あー、そういえば、この前来たな。お前の兄貴ww・・・って・・この前、兄貴が借りたんて確か・・・」
ガサガサと袋からビデオを取り出す店員。
私は、レジに背を向け、真後ろの新作の棚を物色していた。
店員「(笑)やっぱりww」
私「何?」
急に笑いだした店員に私は振り向いた。
店員「ほれwww」
兄が借りたビデオを私に見せる店員。
私「(・・・『痴漢…2』・・『及川奈央…』)ぅっわww;」
兄はHビデオを借りていた。
店員「妹にエロビデオ返させる兄貴w。最高ww(笑)」
私「最高やあらへんがなっ; 兄ちゃん…; orz もうええわ;早く打って;」
店員「(笑)はい、えーーでわ、延滞料金、4**円頂きまーすww」
私「え、延滞してんのかいっっ;!!(゜ロ゜;)…最低…兄ちゃん…(涙)」
とか、言いつつ、ちゃんと延滞料金払う私。
店員「(爆笑)お前払うんかいw いや、ええ妹やわww」
私「もう・・何も言うな。早く貰ってくれ;」
店員「(笑)いやー…にしても、このビデオ人気あるわー;。『及川奈央』。」
私「この人、そんな人気あるん;?・・・そういえばこの前私なー…及川直(ナオ)君(同級生)が借りてるとこ見た(笑)」
店員「(笑)及川直が『及川奈央』借りるとかww お前それネタやん(笑)」
私「ネタちゃうってー;私ちょっとショックやってんから〜;だいぶ見た目も変わってたし;。及川君、私の初恋の人やったのに…(涙)」
店員(爆笑)
とか、そんな話をしていたら、レジ横の自動ドアが開いて客が入ってきた。
及川直 君だった。
店員「うお;! 噂をすればw 初恋の君ww(笑)」
私「及川君っ;!」
及川直(以下、直)「??・・・おー…?○○(←店員の名前)やーん。・・・あれ…キムラさん??…うわー自分ら久し振りやなー」
店員「なあ、及川、お前この前『及川奈央』借りたんけww?」
直「・・・いや、この前どころか、ほら、これw」
ビデオの袋を店員に渡す及川直。
中から、また出てきた。『及川奈央』。
店員「(爆笑)お前オモロいww」
直「最近ハマってるw」
店員と及川直は『及川奈央』について語り出した。
私「ちょっとwwあんたらww 私、一応女の子なんですけど;」
直「いやーキムラさんも見てみー、ええでー」
私「(/ω\)ヤメテェ ・・・だったら私、『荻原舞』のほうが良い」
二人「なんで知ってんねんww(爆笑)」
…と、こんなアホなエロビデオトークしていたら、後ろに客が並んでいた。
「コンビニ男」だ(やっと出た 笑)。
私「・・・あ;」
私の姿を見て(なのか、今の話を聞いていて、なのかわかりませんが;)、また(*A*)な顔のコンビニ男。
店員「あ、すんません;、どうぞー」
店員に、ちょっと向こう行ってて な顔される私と及川直。
及川直君は、またサササーっと二階へと上がっていった。
一人レジ横に残される私。
どうしたらいいかもわからなかったので、コンビニ男を横目にとりあえず外へ出た。
自分のバイクの方に向かおうとしてたら、後ろからコンビニ男が走ってきた。
男「きむさーんっっ」
私「(いやぁ;来たぁ;)・・は・・い・・;」
男「久し振りっすねっww ⋯きむさん最近コンビニ入ってなかったんですかww?」
私「(入ってるよ;あんたこの前、『コ○ドーム』買っていったやん;)・・・えー…まあ…;うん…;」
男「俺、何度か『電車男』持って行ってたのにきむさんいないんすもんw」
私「(…へー…そう。持って来てたの。へーーそうっ 女の子と腕組んでっすかっ)ふーーーーん… 」
男「?どうしたんすか??」
私の顔を覗き込むコンビニ男。目が合った。
私「・・・何でもない・・(あかん、なんかムカついてきた; 話変えよ;)……ビデオ…何借りたん?」
私はコンビニ男の持っているビデオ屋の袋を指差した。
男「えっ;い、いや、、な、なんでもないっすよ;?」
急に焦って袋を後ろに隠すコンビニ男。
私「(…ニヤww)・・あ!?またエロビデオ借りたんやろぅ!??」
男「、、ち、違いますってぇ;!!」
私「そうかぁ…『及川奈央』かぁ…」
男「違いますって!今日は『荻原舞』ですよ!! ・・・・あ;」
私「(あーあ 言っちゃったよ;この人;)笑 そうか、『荻原舞』なww。…にしても…男の子は好きやなぁ?エロビデオ;。あんなん見て勉強なるのん;?(なんちゅう発言;)」
男「え、、あ、、う、、;勉強って、、;」
私「ビデオでしてるようなこと彼女にしてん違うん〜ww(何てこと言うんだ;)」
男「?・・・彼女??なんすか?彼女って??」
私「だから、彼女」
男「?誰の??」
私「だーかーらー…(コンビニ男を見ながら)自分の彼女やん」
男「…??何言ってんすかきむさん;。俺彼女なんていてないっすよ;??」
私「(何言ってんのはあんたでしょーよ;)いてないって…この前、彼女(らしき子)とコンビニ来たやーんっww」
コンビニ男の腕をバシバシしばく私。
男「え?ええ??彼女と;??な、何?それ??」
私「なんかカゴいっぱいにお菓子やらジュースやら二人で買ってって……で、腕組んで出てった」
男「・・・;??」
考えこむコンビニ男。まだわからない様子。
私「さらにその後、女の子、『コ○ドーム』買いに戻ってきましたけど?」
フン、これでどうだ。な態度でさらにツッコんだ私。
男「・・?・・・・;!!あ;、わかった、、あん時のや、、、;
」
私「(フンッほぅれみろっ)彼女なんやろ?」
ふんぞり返る私。
男「、、、、か、彼女って、、、;違いますよ、、、;。俺、、あの日実はエラい目に会うたんですって、、、」
私「(ほう、エラい目とな?)ふーーん?(←聞く気ゼロ)」
男「仕組まれてたんっすよっ;俺、、、あの日、、友達の家で飲み会するからっていうんで、買い出し行かされたんすけど、、何か家出た時からあの人(女の子)、変な感じやって、、;買い出し行って戻ったら、友達全員おらんくなってて、、、;」
私「……で??」
男「、、、、俺、、、俺、襲われかけたんす、、、あの人に、、」
私「あら、まあ、そーーうww(んな、アホなことあるわけないやん)」
男「そ、その言い方信じてないっしょ;!!ホンマなんですって!!」
私「(いや、信じる信じひんとか、別にどっちでもいいけども;)ハハハww貞操の危機やww」
男「ホンマっすよー…;女の人って皆あんなんなるんですか;??」
私「(知らんがな;)最近の女の子は積極的ですからね〜〜ww」
男「で、でも、俺、大丈夫っすから!!ちゃんと自分守りましたからねっ!?きむさんっ!!」
私「(こ、声デカイ;)あ、そ、そう…;(だから私にどうしろと;)」
男「…でも…あの日、それ見てたんやったら、なんで声かけてくれへんかったんすか;?」
私「え、な、なんでって…;」
男「、、も、もしかして、、、き、気にしてくれてたとかっ??」
目が輝くコンビニ男。
私「(こ、この人…;)・・ち、違・・;」
男「も〜〜〜〜きむさ〜〜んっwww」
コンビニ男は顔を真っ赤にしながら、今度は嬉しそうに私の腕をバシバシしばきだした。
私「イ、イタ、イタイ;・・・;」
男「あ〜〜〜そうかーー、、そうかww(ニコニコww)」
ものすごい笑顔で私の肩をポンポン叩くコンビニ男。
私「・・・チョ、チョーシにのんなっっ;!」
私は肩をブンブン振ってコンビニ男を振り払おうとした。
懲りずに笑顔で、まだまだしばくコンビニ男。
私「触んじゃねえぇぇっっ;!!んが!」
男「(笑)じゃあ、俺またコンビニに『電車男』持っていきますねっっww」
コンビニ男はニッカーーと笑ってバイクにまたがる私を見ながら、自転車でものすごいスピードで去っていった。
男「ぬおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!」
と、叫びながら。(ぬおぉーー!!っていうよりフォーー!!って感じ;)
私(・・・何なんだよ;あの子・・・orz
…続く
09:29 コンビニ男14
男「ぬおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!」
・・・昨日、叫びながらチャリで爆走するコンビニ男を見た。
***********
…見た。と、いうか、これは、私が叫ばしたようなものなんですが;。
お待たせしました。
「コンビニ男14」、書きます。(今回も長いです;)
もういつのことだか記憶もおぼろげですが;。
えーっと…「コンビニ男13」ゴム事件(→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=43756807&owner_id=452520)がもう一ヶ月も前の事になるのですね;。
私、実はあれから急に忙しくなって、コンビニの方のバイト、全く入っていなかったんです。
そして昨日(10月29日)、ひっさしぶりにコンビニに入りました。
(そうそう、時給が上がってたww やっとかよ;。私このコンビニ入って、もう阪神は二回も優勝しとるんやで;…ってどうでもいいのか。そんなことww)
まあ、昨日は「コンビニ男」は来なかったんですが。
(違うね;。昨日の事じゃなくて10月15日の昨日だから…えーと、、そう、14日の金曜の出来事 です。;)
「コンビニ男」が叫んだ理由 なんですけど。
これが、また、ネタみたいなことがありまして↓。(今回も微妙に下ネタ(?)入ります。ご了承を。)
************
10月14日(金曜日)
私は、兄からビデオを返しておいてくれと頼まれていたので、学校の帰りに、あのビデオ屋(「コンビニ男9」参照→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=33514833&owner_id=452520)に寄りました。
そしたら、店員がまたあの店員2;(←小学校の同級生)。
店員「おう、いらっしゃいw 久し振りやな」
私「また、あんた;ww お兄ちゃんにな、返しといてって頼まれてん」
ビデオの袋を渡す私。
店員「あー、そういえば、この前来たな。お前の兄貴ww・・・って・・この前、兄貴が借りたんて確か・・・」
ガサガサと袋からビデオを取り出す店員。
私は、レジに背を向け、真後ろの新作の棚を物色していた。
店員「(笑)やっぱりww」
私「何?」
急に笑いだした店員に私は振り向いた。
店員「ほれwww」
兄が借りたビデオを私に見せる店員。
私「(・・・『痴漢…2』・・『及川奈央…』)ぅっわww;」
兄はHビデオを借りていた。
店員「妹にエロビデオ返させる兄貴w。最高ww(笑)」
私「最高やあらへんがなっ; 兄ちゃん…; orz もうええわ;早く打って;」
店員「(笑)はい、えーーでわ、延滞料金、4**円頂きまーすww」
私「え、延滞してんのかいっっ;!!(゜ロ゜;)…最低…兄ちゃん…(涙)」
とか、言いつつ、ちゃんと延滞料金払う私。
店員「(爆笑)お前払うんかいw いや、ええ妹やわww」
私「もう・・何も言うな。早く貰ってくれ;」
店員「(笑)いやー…にしても、このビデオ人気あるわー;。『及川奈央』。」
私「この人、そんな人気あるん;?・・・そういえばこの前私なー…及川直(ナオ)君(同級生)が借りてるとこ見た(笑)」
店員「(笑)及川直が『及川奈央』借りるとかww お前それネタやん(笑)」
私「ネタちゃうってー;私ちょっとショックやってんから〜;だいぶ見た目も変わってたし;。及川君、私の初恋の人やったのに…(涙)」
店員(爆笑)
とか、そんな話をしていたら、レジ横の自動ドアが開いて客が入ってきた。
及川直 君だった。
店員「うお;! 噂をすればw 初恋の君ww(笑)」
私「及川君っ;!」
及川直(以下、直)「??・・・おー…?○○(←店員の名前)やーん。・・・あれ…キムラさん??…うわー自分ら久し振りやなー」
店員「なあ、及川、お前この前『及川奈央』借りたんけww?」
直「・・・いや、この前どころか、ほら、これw」
ビデオの袋を店員に渡す及川直。
中から、また出てきた。『及川奈央』。
店員「(爆笑)お前オモロいww」
直「最近ハマってるw」
店員と及川直は『及川奈央』について語り出した。
私「ちょっとwwあんたらww 私、一応女の子なんですけど;」
直「いやーキムラさんも見てみー、ええでー」
私「(/ω\)ヤメテェ ・・・だったら私、『荻原舞』のほうが良い」
二人「なんで知ってんねんww(爆笑)」
…と、こんなアホなエロビデオトークしていたら、後ろに客が並んでいた。
「コンビニ男」だ(やっと出た 笑)。
私「・・・あ;」
私の姿を見て(なのか、今の話を聞いていて、なのかわかりませんが;)、また(*A*)な顔のコンビニ男。
店員「あ、すんません;、どうぞー」
店員に、ちょっと向こう行ってて な顔される私と及川直。
及川直君は、またサササーっと二階へと上がっていった。
一人レジ横に残される私。
どうしたらいいかもわからなかったので、コンビニ男を横目にとりあえず外へ出た。
自分のバイクの方に向かおうとしてたら、後ろからコンビニ男が走ってきた。
男「きむさーんっっ」
私「(いやぁ;来たぁ;)・・は・・い・・;」
男「久し振りっすねっww ⋯きむさん最近コンビニ入ってなかったんですかww?」
私「(入ってるよ;あんたこの前、『コ○ドーム』買っていったやん;)・・・えー…まあ…;うん…;」
男「俺、何度か『電車男』持って行ってたのにきむさんいないんすもんw」
私「(…へー…そう。持って来てたの。へーーそうっ 女の子と腕組んでっすかっ)ふーーーーん… 」
男「?どうしたんすか??」
私の顔を覗き込むコンビニ男。目が合った。
私「・・・何でもない・・(あかん、なんかムカついてきた; 話変えよ;)……ビデオ…何借りたん?」
私はコンビニ男の持っているビデオ屋の袋を指差した。
男「えっ;い、いや、、な、なんでもないっすよ;?」
急に焦って袋を後ろに隠すコンビニ男。
私「(…ニヤww)・・あ!?またエロビデオ借りたんやろぅ!??」
男「、、ち、違いますってぇ;!!」
私「そうかぁ…『及川奈央』かぁ…」
男「違いますって!今日は『荻原舞』ですよ!! ・・・・あ;」
私「(あーあ 言っちゃったよ;この人;)笑 そうか、『荻原舞』なww。…にしても…男の子は好きやなぁ?エロビデオ;。あんなん見て勉強なるのん;?(なんちゅう発言;)」
男「え、、あ、、う、、;勉強って、、;」
私「ビデオでしてるようなこと彼女にしてん違うん〜ww(何てこと言うんだ;)」
男「?・・・彼女??なんすか?彼女って??」
私「だから、彼女」
男「?誰の??」
私「だーかーらー…(コンビニ男を見ながら)自分の彼女やん」
男「…??何言ってんすかきむさん;。俺彼女なんていてないっすよ;??」
私「(何言ってんのはあんたでしょーよ;)いてないって…この前、彼女(らしき子)とコンビニ来たやーんっww」
コンビニ男の腕をバシバシしばく私。
男「え?ええ??彼女と;??な、何?それ??」
私「なんかカゴいっぱいにお菓子やらジュースやら二人で買ってって……で、腕組んで出てった」
男「・・・;??」
考えこむコンビニ男。まだわからない様子。
私「さらにその後、女の子、『コ○ドーム』買いに戻ってきましたけど?」
フン、これでどうだ。な態度でさらにツッコんだ私。
男「・・?・・・・;!!あ;、わかった、、あん時のや、、、;
」
私「(フンッほぅれみろっ)彼女なんやろ?」
ふんぞり返る私。
男「、、、、か、彼女って、、、;違いますよ、、、;。俺、、あの日実はエラい目に会うたんですって、、、」
私「(ほう、エラい目とな?)ふーーん?(←聞く気ゼロ)」
男「仕組まれてたんっすよっ;俺、、、あの日、、友達の家で飲み会するからっていうんで、買い出し行かされたんすけど、、何か家出た時からあの人(女の子)、変な感じやって、、;買い出し行って戻ったら、友達全員おらんくなってて、、、;」
私「……で??」
男「、、、、俺、、、俺、襲われかけたんす、、、あの人に、、」
私「あら、まあ、そーーうww(んな、アホなことあるわけないやん)」
男「そ、その言い方信じてないっしょ;!!ホンマなんですって!!」
私「(いや、信じる信じひんとか、別にどっちでもいいけども;)ハハハww貞操の危機やww」
男「ホンマっすよー…;女の人って皆あんなんなるんですか;??」
私「(知らんがな;)最近の女の子は積極的ですからね〜〜ww」
男「で、でも、俺、大丈夫っすから!!ちゃんと自分守りましたからねっ!?きむさんっ!!」
私「(こ、声デカイ;)あ、そ、そう…;(だから私にどうしろと;)」
男「…でも…あの日、それ見てたんやったら、なんで声かけてくれへんかったんすか;?」
私「え、な、なんでって…;」
男「、、も、もしかして、、、き、気にしてくれてたとかっ??」
目が輝くコンビニ男。
私「(こ、この人…;)・・ち、違・・;」
男「も〜〜〜〜きむさ〜〜んっwww」
コンビニ男は顔を真っ赤にしながら、今度は嬉しそうに私の腕をバシバシしばきだした。
私「イ、イタ、イタイ;・・・;」
男「あ〜〜〜そうかーー、、そうかww(ニコニコww)」
ものすごい笑顔で私の肩をポンポン叩くコンビニ男。
私「・・・チョ、チョーシにのんなっっ;!」
私は肩をブンブン振ってコンビニ男を振り払おうとした。
懲りずに笑顔で、まだまだしばくコンビニ男。
私「触んじゃねえぇぇっっ;!!んが!」
男「(笑)じゃあ、俺またコンビニに『電車男』持っていきますねっっww」
コンビニ男はニッカーーと笑ってバイクにまたがる私を見ながら、自転車でものすごいスピードで去っていった。
男「ぬおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!」
と、叫びながら。(ぬおぉーー!!っていうよりフォーー!!って感じ;)
私(・・・何なんだよ;あの子・・・orz
…続く
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