mixiσ超ぉもUЗ日記「⊃冫ヒ〃ニ男」σホ厶∧o勺〃∋☆
著作権はきむさωに帰属Uまぁす!
書籍化!6月26日に全国の書店で発売する書籍「その恋あたためますか?〜コンビニ男とキムラさんの恋日記〜」(ワニブックス刊 税込1155円)発売!☆完結編が読みたければ本屋さんに走れ!【キタ━キタ━キタ━ヽ(゚∀゚ )ノキタ━キタ━キタ━!!!!★ネット版日記の最後の最後!☆⊃冫ヒ〃ニ男30☆更新っ!】=【「⊃冫ヒ〃ニ男」とゎ?】を見てね☆
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プロフィール
HN:
きむさんファンのぁゃσた〃ょ
性別:
女性
自己紹介:
■きむさんのぷろふぃーる■
関西方面の美大生。
専攻は染織。
オダギリジョーをこよなく愛す、23歳(?)独身!O型
特技=つっこみ、重ね着
■コンビニ男のぷろふぃーる■
関西方面の??生。
バイト先はおソバ屋さん
及川奈央をこよなく愛す(?)
?歳。?型。ジャニ系男子
特技=カミカミ、まちぶせ
関西方面の美大生。
専攻は染織。
オダギリジョーをこよなく愛す、23歳(?)独身!O型
特技=つっこみ、重ね着
■コンビニ男のぷろふぃーる■
関西方面の??生。
バイト先はおソバ屋さん
及川奈央をこよなく愛す(?)
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特技=カミカミ、まちぶせ
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2005年09月20日
23:49 コンビニ男11(2)
お騒がせしてます。コンビニ男。
私がPC触らない間に、足跡が二千超えてまして。
…ビビってます;。マジですか;。
私が書いてる「コンビニ男」、見ず知らずの人様の日記にまでお邪魔してしまってるようで。
ホント申し訳ないっす;。
毎日見に来られてる方々、すんません。ぐうたらですんません。期待に応えられず、すんません。
(これで、あんだけ引っ張っといて衝撃的事実ってそんなことかい!!なんて言われたり? ああ、恐ろしや;)
今から書きますが、文句はコミュの方でお願いします。。
では、どうぞ↓
***************
「コンビニ男11(1)」(→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=38232486&owner_id=452520)の続き。
コンビニ男を連れて投票へ行く事になった私。
コンビニ男は投票所(私の出身中学)に着くなり、
男「あー…ここが○○中かー…俺初めて来たww あ、俺ここで待ってるんで、どうぞ投票行ってきて下さいww」
私「(??待ってるって?…あ、そうか、この人、もう投票はしたんやね)…は、はい……;」
私は門の所にコンビニ男を置いて、サササーっと中学の投票やってる体育館に逃げて(;)った。
(だってよー;超地元やもん;知ってる人とか会ってまうやんっ 男の子連れて投票とか、なんかハズイやんっ;)
私(ああ、、ほんとに待っとんかなあ;帰ってくれてたり⋯しいひんやろか;)
ただでさえ、人を待たす ということに罪悪感を覚えてしまう私。
それがさほど親しくもない人(しかも男の人。。;)なら、尚更だ。
私(…うう、集中できねえ…;)
係の人に誘導されるがままに投票を終えた私は、(いや投票はちゃんとしましたよ;)、コンビニ男が待ってるであろう門に戻った。
男「…!?投票終わるん…早っっ!(笑) もう終わったんすかww?」
私(へ?は、早い;?)
男「まだ、キムラさん(投票)行ってから五分しか経ってないっすよww」
私(…な、なんとな;まじっすか;)「…へ、へへ、、あ、ほ、ほんまにぃ、、;」
どうやら、私は速攻で投票を終わらしたらしい。(笑)
ニッカーーww と笑顔で私を迎えるコンビニ男。
男「ほな、行きましょーwww どっか行きたいとこあります??」
私「(いや、あります?て言われてもなあ…;)いやどっか言うても⋯この辺…何もないです…よ;」
男「、、そうっすね、、でももうちょい向こう行ったらなんかあるっすよね?」
私「…はあ…;」
男「行ってみましょーwww」
私は、もう言われるがままにコンビニ男の自転車の後ろについていった。
私(自転車漕ぎながら)「あのーー…投票はもう終わらはったんですかー??」
男「え?いや、俺まだっすよーー??」
私「(へ??まだって;?)え…なんで…??」
まだ投票してない理由を聞こうとしたら、コンビニ男の自転車が急に止まった。
男「あ、もう、ここでいいっすかね?」
店を指差すコンビニ男。マクドナルド だ。
私「(…マクドかよ!!;…い、いや別にいいけど…;)あ、は…い;」
時間帯もあってか、店内は部活終わりの中学生、高校生でごった返していた。あいにく向かい合って座れる席もなく、私とコンビニ男はカウンター席へ。
隣り合って座るのか と思いきや、私との間の席を一つ空けて座るコンビニ男。(笑)
コンビニ男が、ふう と一息ついたのもつかの間。
私は隣に来た客に席を詰めさせられた。(笑)
仕方なく、コンビニ男の荷物を降ろさしてもらい、コンビニ男の真隣に座った私。
私(わー…またこれ近いなあ;)
チラッとコンビニ男を見た。放心していて固まってるコンビニ男。
何も喋らない。
私「(…誘っといて何も喋らんのかっ;)あのーー;??」
男「は、はァイっっ;??(裏返り声 笑)」
私「(…ダメだこりゃ;またいつものパターンだ;)…あー;さっきの続き…なんですけど…;、投票まだ…って… 投票しないんですか??」
会話もないので、私から話題をふることに。
そして私は、この質問により、衝撃的事実を知ることとなる。
男「い、いや、、投票しないっていうか、、俺、、まだなんすよ。」
私「(??意味がわからん;)いや…だから…まだやったらさっき投票したら良かったのに;多分同じ区です…よね?」
男「いや、あの、、だから、まだっていうのは、、投票がまだってことで、、;」
私「(?どういうことだよ;噛み合んなあ;)え…;だから…」
男「俺、選挙権、まだないっすもん」
私「(センキョケン マダナイッスモン??…何言ってんだ??この人:)…ない??ん?え?」
男「俺、まだ二十歳なってないっすからww」
私「マダハタチナッテナイ⋯マダハタチ…………(きむ、思考回路が???状態)…………っ!!?ウッ ゲホゲホッッ;(マックシェイク飲んでてむせた 笑)まだ二十歳じゃないのっっ!!?」
男「だ、大丈夫っすか;?そうっすけど??」
私(…年下か!!?年下なのか!?あんた;!! …い、いや落ち着けきむ;そうだよ。そら世の中年上もいりゃ、当然年下だっているさ;。)
…ふふふ。皆さん、衝撃的ってこんなことかよってお思いでしょう。それが⋯違うんだなあ。こんなとこで私の話は終わらないさ。アハハ。(←少しきむ思考回路おかしくなってます。お気になさらず。)
私「あ、、じゃあ、19…とか…よね;??あ、今年、二十歳とかっ??(頼む…そうだと言ってくれ;)」
ここで、ありもしない答えがコンビニ男から返ってきた。
男「何言ってんすかww。俺16っすよ。今年17です。」
私(…ジュウロク…コトシジュウナナ……(*ロ*)ハテ? ワタシニホンゴワカリマセーン←きむ思考回路完全停止)「………」
男「??;キムラさん;?」
私「ハッッ(*ロ*)………もう〜〜おもろい冗談っすねえ〜ww
ホンマはいくつなんすかっ??」
男「いや、冗談違いますって;俺、今高二ですよ;。」
私「(こ、高二!??ヒーーーー;!!)…ま、まじで!!?ほんまに!?ホンマなん;!??……てことは⋯平成生まれ;!??」
男「ああ、はい。平成元年ですww」
私(ギャーーーーーーーー;!!!!)
ここから、コンビニ男は緊張も解けたのか、自分の高校のことやら、修学旅行の行き先が…、文化祭が…どうのこうの、色んなことを喋り出した。
当然、そんなことより(;)、年齢を聞かされたことによるショックで、私の耳はコンビニ男が喋る内容の半分以上をスルーしていった。
衝撃的事実…それは コンビニ男は私より、6つも年下の男の子 だということでした;。
6つ…6つですよ。奥さん。_|‾|○
…続く
23:49 コンビニ男11(2)
お騒がせしてます。コンビニ男。
私がPC触らない間に、足跡が二千超えてまして。
…ビビってます;。マジですか;。
私が書いてる「コンビニ男」、見ず知らずの人様の日記にまでお邪魔してしまってるようで。
ホント申し訳ないっす;。
毎日見に来られてる方々、すんません。ぐうたらですんません。期待に応えられず、すんません。
(これで、あんだけ引っ張っといて衝撃的事実ってそんなことかい!!なんて言われたり? ああ、恐ろしや;)
今から書きますが、文句はコミュの方でお願いします。。
では、どうぞ↓
***************
「コンビニ男11(1)」(→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=38232486&owner_id=452520)の続き。
コンビニ男を連れて投票へ行く事になった私。
コンビニ男は投票所(私の出身中学)に着くなり、
男「あー…ここが○○中かー…俺初めて来たww あ、俺ここで待ってるんで、どうぞ投票行ってきて下さいww」
私「(??待ってるって?…あ、そうか、この人、もう投票はしたんやね)…は、はい……;」
私は門の所にコンビニ男を置いて、サササーっと中学の投票やってる体育館に逃げて(;)った。
(だってよー;超地元やもん;知ってる人とか会ってまうやんっ 男の子連れて投票とか、なんかハズイやんっ;)
私(ああ、、ほんとに待っとんかなあ;帰ってくれてたり⋯しいひんやろか;)
ただでさえ、人を待たす ということに罪悪感を覚えてしまう私。
それがさほど親しくもない人(しかも男の人。。;)なら、尚更だ。
私(…うう、集中できねえ…;)
係の人に誘導されるがままに投票を終えた私は、(いや投票はちゃんとしましたよ;)、コンビニ男が待ってるであろう門に戻った。
男「…!?投票終わるん…早っっ!(笑) もう終わったんすかww?」
私(へ?は、早い;?)
男「まだ、キムラさん(投票)行ってから五分しか経ってないっすよww」
私(…な、なんとな;まじっすか;)「…へ、へへ、、あ、ほ、ほんまにぃ、、;」
どうやら、私は速攻で投票を終わらしたらしい。(笑)
ニッカーーww と笑顔で私を迎えるコンビニ男。
男「ほな、行きましょーwww どっか行きたいとこあります??」
私「(いや、あります?て言われてもなあ…;)いやどっか言うても⋯この辺…何もないです…よ;」
男「、、そうっすね、、でももうちょい向こう行ったらなんかあるっすよね?」
私「…はあ…;」
男「行ってみましょーwww」
私は、もう言われるがままにコンビニ男の自転車の後ろについていった。
私(自転車漕ぎながら)「あのーー…投票はもう終わらはったんですかー??」
男「え?いや、俺まだっすよーー??」
私「(へ??まだって;?)え…なんで…??」
まだ投票してない理由を聞こうとしたら、コンビニ男の自転車が急に止まった。
男「あ、もう、ここでいいっすかね?」
店を指差すコンビニ男。マクドナルド だ。
私「(…マクドかよ!!;…い、いや別にいいけど…;)あ、は…い;」
時間帯もあってか、店内は部活終わりの中学生、高校生でごった返していた。あいにく向かい合って座れる席もなく、私とコンビニ男はカウンター席へ。
隣り合って座るのか と思いきや、私との間の席を一つ空けて座るコンビニ男。(笑)
コンビニ男が、ふう と一息ついたのもつかの間。
私は隣に来た客に席を詰めさせられた。(笑)
仕方なく、コンビニ男の荷物を降ろさしてもらい、コンビニ男の真隣に座った私。
私(わー…またこれ近いなあ;)
チラッとコンビニ男を見た。放心していて固まってるコンビニ男。
何も喋らない。
私「(…誘っといて何も喋らんのかっ;)あのーー;??」
男「は、はァイっっ;??(裏返り声 笑)」
私「(…ダメだこりゃ;またいつものパターンだ;)…あー;さっきの続き…なんですけど…;、投票まだ…って… 投票しないんですか??」
会話もないので、私から話題をふることに。
そして私は、この質問により、衝撃的事実を知ることとなる。
男「い、いや、、投票しないっていうか、、俺、、まだなんすよ。」
私「(??意味がわからん;)いや…だから…まだやったらさっき投票したら良かったのに;多分同じ区です…よね?」
男「いや、あの、、だから、まだっていうのは、、投票がまだってことで、、;」
私「(?どういうことだよ;噛み合んなあ;)え…;だから…」
男「俺、選挙権、まだないっすもん」
私「(センキョケン マダナイッスモン??…何言ってんだ??この人:)…ない??ん?え?」
男「俺、まだ二十歳なってないっすからww」
私「マダハタチナッテナイ⋯マダハタチ…………(きむ、思考回路が???状態)…………っ!!?ウッ ゲホゲホッッ;(マックシェイク飲んでてむせた 笑)まだ二十歳じゃないのっっ!!?」
男「だ、大丈夫っすか;?そうっすけど??」
私(…年下か!!?年下なのか!?あんた;!! …い、いや落ち着けきむ;そうだよ。そら世の中年上もいりゃ、当然年下だっているさ;。)
…ふふふ。皆さん、衝撃的ってこんなことかよってお思いでしょう。それが⋯違うんだなあ。こんなとこで私の話は終わらないさ。アハハ。(←少しきむ思考回路おかしくなってます。お気になさらず。)
私「あ、、じゃあ、19…とか…よね;??あ、今年、二十歳とかっ??(頼む…そうだと言ってくれ;)」
ここで、ありもしない答えがコンビニ男から返ってきた。
男「何言ってんすかww。俺16っすよ。今年17です。」
私(…ジュウロク…コトシジュウナナ……(*ロ*)ハテ? ワタシニホンゴワカリマセーン←きむ思考回路完全停止)「………」
男「??;キムラさん;?」
私「ハッッ(*ロ*)………もう〜〜おもろい冗談っすねえ〜ww
ホンマはいくつなんすかっ??」
男「いや、冗談違いますって;俺、今高二ですよ;。」
私「(こ、高二!??ヒーーーー;!!)…ま、まじで!!?ほんまに!?ホンマなん;!??……てことは⋯平成生まれ;!??」
男「ああ、はい。平成元年ですww」
私(ギャーーーーーーーー;!!!!)
ここから、コンビニ男は緊張も解けたのか、自分の高校のことやら、修学旅行の行き先が…、文化祭が…どうのこうの、色んなことを喋り出した。
当然、そんなことより(;)、年齢を聞かされたことによるショックで、私の耳はコンビニ男が喋る内容の半分以上をスルーしていった。
衝撃的事実…それは コンビニ男は私より、6つも年下の男の子 だということでした;。
6つ…6つですよ。奥さん。_|‾|○
…続く
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