mixiσ超ぉもUЗ日記「⊃冫ヒ〃ニ男」σホ厶∧o勺〃∋☆
著作権はきむさωに帰属Uまぁす!
書籍化!6月26日に全国の書店で発売する書籍「その恋あたためますか?〜コンビニ男とキムラさんの恋日記〜」(ワニブックス刊 税込1155円)発売!☆完結編が読みたければ本屋さんに走れ!【キタ━キタ━キタ━ヽ(゚∀゚ )ノキタ━キタ━キタ━!!!!★ネット版日記の最後の最後!☆⊃冫ヒ〃ニ男30☆更新っ!】=【「⊃冫ヒ〃ニ男」とゎ?】を見てね☆
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プロフィール
HN:
きむさんファンのぁゃσた〃ょ
性別:
女性
自己紹介:
■きむさんのぷろふぃーる■
関西方面の美大生。
専攻は染織。
オダギリジョーをこよなく愛す、23歳(?)独身!O型
特技=つっこみ、重ね着
■コンビニ男のぷろふぃーる■
関西方面の??生。
バイト先はおソバ屋さん
及川奈央をこよなく愛す(?)
?歳。?型。ジャニ系男子
特技=カミカミ、まちぶせ
関西方面の美大生。
専攻は染織。
オダギリジョーをこよなく愛す、23歳(?)独身!O型
特技=つっこみ、重ね着
■コンビニ男のぷろふぃーる■
関西方面の??生。
バイト先はおソバ屋さん
及川奈央をこよなく愛す(?)
?歳。?型。ジャニ系男子
特技=カミカミ、まちぶせ
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2005年08月26日
00:53 コンビニ男10
なんすか。2nd SEASONって(笑)(→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1839894)
「コンビニ男」タイトル変わるんすか?(笑)
私は変えませんわョw(あ、でもサブタイトル位つけますか? 笑)
まあ、それは置いといて;。
やっぱり皆さん「コンビニ男」の外見、素性が気になるそうで。(いや、素性は私も知らんけども;)色んな説が飛び交っております。
いつかはねえ、書かなきゃいけない日が来るとは、思ってましたが。
ついに書く時が来たようです。(外見を書くと誰かわかっちゃうんだよ;だからためらってたんだよ; まあわからない程度に止めときますがw)
皆さん、「コンビニ男」、どんな人だと思いますか?
実は彼⋯むちゃくちゃ オ・ト・コ・マ・エ(!)なんですわ 笑
(注:外見の話です)ちょっとこれがジャニーズ系だよ奥さん。
今日、初めて彼の顔をちゃんと見ました。
それが、こちら↓。
****************
朝10時半頃。
6時からの早朝バイト(※コンビニじゃないっす きむはパン屋でもバイトしとるんです)から帰った私は、今週、木村家がゴミ当番だった為、バイト行く前に出したゴミシートを片付けにゴミ置き場に向かった。(カラス防止の為にゴミ袋の上にビニールシートをかぶせます。これはうちの町内で当番制になっている)
その時の出来事。
私「うあぁ…(←アクビ)」(あぁ…だるい…ねむい…; ゴミもう持っていってたなあ…シート片付けて…んで…台所片付けて…ほんで…そやご飯炊いとかなまた怒られる…;)
なんてなことをブツブツ言いながら、ゴミシートを一人、外していた。
うちの町内は路地になっていて、行き止まりなっている。
その路地、あんまり行き止まりと分かりにくく、結構人が間違えて入ってくる。
その時、町内の皆は、必ずこう言う。
「行き止まりですよ〜」(防犯の為でもあるのだ)
ゴミ置き場は路地のちょうど入口。
シートを黙々とたたんでいたら、自転車でこの町内であまりみたことない男の人が入ってきた。
私も条件反射で、ちょうどすれ違う時に言ってしまった。
私「行き止まりですよ〜」
しかし、男の人はそのまま路地に入って行った。
私(あ…聞こえんかったか。まあ、奥まで行って行き止まりと分かれば戻ってきはるわ…)
そのまま、残ったゴミをホウキで掃く私。
男の人が戻ってきた。
「あの〜すみません〜、、○○ってどう行くんですか?」
私(掃きながら)「ああ、○○ならここ真っ直ぐ…」
顔を上げて、方向を指差しながら男の人を見た。
私「…!;」
男「キ、キムラさん…!?」
出た。コンビニ男。笑(なんなんだよ⋯この人_|‾|○;)
男「な、なにしてるんすか、、!?」
私「(そっちこそ;)え…お母さんの…代わり?(笑)ゴミ掃いてんですよー(見たら分かるだろー)w(←愛想笑い)…」
男「家この辺なんすか!?」
私「(うう、朝からテンション高いよぅ;)え、まあ…;」
男「この奥ですか??」
私「いえ…あっちの方で…」
ゴミ捨て場から私の家が見えないことに少し安心した私;。
私「○○に何しに行くんですか? そんな荷物持って…」
自転車のカゴにたくさんの荷物。
男「いや、○○に行くんじゃなくて、その近くに用事あるんすけどねー、、この辺よくわからないんすよ、、」
とか言いながら、荷物をゴソゴソ開けてこっちに見せようとするコンビニ男。私は彼に近寄り、荷物を覗きこもうとした。
…のだが。
私はコンビニ男の荷物より、着ている服が気になって、そっちに目がいってしまった。
私(あ…なんか、このシャツの素材気になる…何やろ、これ)
コンビニ男のシャツをじーーっと見つめる私。
(これは癖なのか、私にはつい気になったものはとりあえず触り、手に取ってじーーっと見てしまう癖がある。そして、布が大好きな私。繊維の一本一本とか、ついマジマジ見ちゃうのだ;)
男「キ、キムラさん??;」
私はコンビニ男の声も聞こえず、ついにシャツを掴んで勝手に布地を撫でたり、じーーっと真近で見たり、裏返したりしてしまっていた。(何してんだよ私;_|‾|○ 今思うと恥ずかしい⋯;)
男「あ、、あのっ;??、、キ、キムラさんっ??キムラさんっってっ;!!」
焦るコンビニ男の声。
私(あれ?なんかコンビニ男の声が近い…上から聞こえる?)
私は上を見上げた。そしたら…
なんと、私、コンビニ男の胸元にまで入っていた(もとい、接近していた 笑)。
私(あっ、近っっっ;)
すぐ目の前にコンビニ男のアゴがある。
私(あ⋯この人…肌キレイやん…うあ睫毛長っ…意外にくっきりした顔立ちしてはるなあ)
ここで、また悪い癖が出たのだ。;
私はその位置のまま、コンビニ男の頬っぺたを触って撫でてしまっていた(爆)
男「、、、〜〜〜〜っっっ;;!!?あ、、あの、、!??」
固まるコンビニ男(そりゃそうだ;)。
私「…あ、、あっっ!?ご、ごめんなさい!!?」
やっと事態に気づいた私;。コンビニ男からパッと離れた。
その瞬間。
ガッシャーーン!!!
コンビニ男、自転車と共に、倒れて(コケて?)しまった;。
ドサドサと道に広がる荷物(紙袋)。放心しているコンビニ男。
私(うわうわ、ど、ど、どうしよどうしよっ;)「ご、ごめんなさいっっ!!;大丈夫ですっ!!??」
まだ放心しているコンビニ男。; 私は落ちた紙袋を急いで掻き集めて、コンビニ男に渡そうと近寄った。
紙袋もいくつか穴が空いてしまって、中身も飛び出していた。
グレーの何やら長細い束がたくさん出ていた。
私(なんだ?これ??いやいや、それより;拾わな;)
私はそのグレーの束を直に触り、コンビニ男に渡そうとした。
私「あのぅ…ほんま、すみません…?;;(あまりの申し訳なさに小声に;)」
男「、、、、、ハッッッ!!(*ロ*)あ、、、うあ、あ、、〜〜〜っっ!!!」
コンビニ男、何とも言えない顔で(えーーとそう、、例えて言うならファーストキスを無理矢理奪われた女のコみたいな顔;)、荷物を無理矢理カゴに詰め、
男「す、すいません;!!!!」
と、ぎこちない動きのまま、自転車にまたがりフラフラと、私が最初に指差した方向と逆の方(;)に走って行った。;
私(ああ、方向違います〜〜;)
************
そこに、残ったのは私とグレーの束2本。
私(…にしても、なんだこれ…??)
それを家に持って帰った私。台所に置いておいたら、兄が、
兄「あれ?なんでそれ2本しかないん?…っていうかお前、それ…触って大丈夫なんけ?;」
私「へ?何なん?これ?」
兄「…蕎麦やぞ。それ…」
私「、、、、〜〜〜〜〜っっっっ;!!? マジでっ;!!!?」
蕎麦だと分かった瞬間、腕に赤いポツポツが出てきた。
(きむは重度の(←?)蕎麦アレルギー…)
どうする、きむ!!?
…続く
00:53 コンビニ男10
なんすか。2nd SEASONって(笑)(→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1839894)
「コンビニ男」タイトル変わるんすか?(笑)
私は変えませんわョw(あ、でもサブタイトル位つけますか? 笑)
まあ、それは置いといて;。
やっぱり皆さん「コンビニ男」の外見、素性が気になるそうで。(いや、素性は私も知らんけども;)色んな説が飛び交っております。
いつかはねえ、書かなきゃいけない日が来るとは、思ってましたが。
ついに書く時が来たようです。(外見を書くと誰かわかっちゃうんだよ;だからためらってたんだよ; まあわからない程度に止めときますがw)
皆さん、「コンビニ男」、どんな人だと思いますか?
実は彼⋯むちゃくちゃ オ・ト・コ・マ・エ(!)なんですわ 笑
(注:外見の話です)ちょっとこれがジャニーズ系だよ奥さん。
今日、初めて彼の顔をちゃんと見ました。
それが、こちら↓。
****************
朝10時半頃。
6時からの早朝バイト(※コンビニじゃないっす きむはパン屋でもバイトしとるんです)から帰った私は、今週、木村家がゴミ当番だった為、バイト行く前に出したゴミシートを片付けにゴミ置き場に向かった。(カラス防止の為にゴミ袋の上にビニールシートをかぶせます。これはうちの町内で当番制になっている)
その時の出来事。
私「うあぁ…(←アクビ)」(あぁ…だるい…ねむい…; ゴミもう持っていってたなあ…シート片付けて…んで…台所片付けて…ほんで…そやご飯炊いとかなまた怒られる…;)
なんてなことをブツブツ言いながら、ゴミシートを一人、外していた。
うちの町内は路地になっていて、行き止まりなっている。
その路地、あんまり行き止まりと分かりにくく、結構人が間違えて入ってくる。
その時、町内の皆は、必ずこう言う。
「行き止まりですよ〜」(防犯の為でもあるのだ)
ゴミ置き場は路地のちょうど入口。
シートを黙々とたたんでいたら、自転車でこの町内であまりみたことない男の人が入ってきた。
私も条件反射で、ちょうどすれ違う時に言ってしまった。
私「行き止まりですよ〜」
しかし、男の人はそのまま路地に入って行った。
私(あ…聞こえんかったか。まあ、奥まで行って行き止まりと分かれば戻ってきはるわ…)
そのまま、残ったゴミをホウキで掃く私。
男の人が戻ってきた。
「あの〜すみません〜、、○○ってどう行くんですか?」
私(掃きながら)「ああ、○○ならここ真っ直ぐ…」
顔を上げて、方向を指差しながら男の人を見た。
私「…!;」
男「キ、キムラさん…!?」
出た。コンビニ男。笑(なんなんだよ⋯この人_|‾|○;)
男「な、なにしてるんすか、、!?」
私「(そっちこそ;)え…お母さんの…代わり?(笑)ゴミ掃いてんですよー(見たら分かるだろー)w(←愛想笑い)…」
男「家この辺なんすか!?」
私「(うう、朝からテンション高いよぅ;)え、まあ…;」
男「この奥ですか??」
私「いえ…あっちの方で…」
ゴミ捨て場から私の家が見えないことに少し安心した私;。
私「○○に何しに行くんですか? そんな荷物持って…」
自転車のカゴにたくさんの荷物。
男「いや、○○に行くんじゃなくて、その近くに用事あるんすけどねー、、この辺よくわからないんすよ、、」
とか言いながら、荷物をゴソゴソ開けてこっちに見せようとするコンビニ男。私は彼に近寄り、荷物を覗きこもうとした。
…のだが。
私はコンビニ男の荷物より、着ている服が気になって、そっちに目がいってしまった。
私(あ…なんか、このシャツの素材気になる…何やろ、これ)
コンビニ男のシャツをじーーっと見つめる私。
(これは癖なのか、私にはつい気になったものはとりあえず触り、手に取ってじーーっと見てしまう癖がある。そして、布が大好きな私。繊維の一本一本とか、ついマジマジ見ちゃうのだ;)
男「キ、キムラさん??;」
私はコンビニ男の声も聞こえず、ついにシャツを掴んで勝手に布地を撫でたり、じーーっと真近で見たり、裏返したりしてしまっていた。(何してんだよ私;_|‾|○ 今思うと恥ずかしい⋯;)
男「あ、、あのっ;??、、キ、キムラさんっ??キムラさんっってっ;!!」
焦るコンビニ男の声。
私(あれ?なんかコンビニ男の声が近い…上から聞こえる?)
私は上を見上げた。そしたら…
なんと、私、コンビニ男の胸元にまで入っていた(もとい、接近していた 笑)。
私(あっ、近っっっ;)
すぐ目の前にコンビニ男のアゴがある。
私(あ⋯この人…肌キレイやん…うあ睫毛長っ…意外にくっきりした顔立ちしてはるなあ)
ここで、また悪い癖が出たのだ。;
私はその位置のまま、コンビニ男の頬っぺたを触って撫でてしまっていた(爆)
男「、、、〜〜〜〜っっっ;;!!?あ、、あの、、!??」
固まるコンビニ男(そりゃそうだ;)。
私「…あ、、あっっ!?ご、ごめんなさい!!?」
やっと事態に気づいた私;。コンビニ男からパッと離れた。
その瞬間。
ガッシャーーン!!!
コンビニ男、自転車と共に、倒れて(コケて?)しまった;。
ドサドサと道に広がる荷物(紙袋)。放心しているコンビニ男。
私(うわうわ、ど、ど、どうしよどうしよっ;)「ご、ごめんなさいっっ!!;大丈夫ですっ!!??」
まだ放心しているコンビニ男。; 私は落ちた紙袋を急いで掻き集めて、コンビニ男に渡そうと近寄った。
紙袋もいくつか穴が空いてしまって、中身も飛び出していた。
グレーの何やら長細い束がたくさん出ていた。
私(なんだ?これ??いやいや、それより;拾わな;)
私はそのグレーの束を直に触り、コンビニ男に渡そうとした。
私「あのぅ…ほんま、すみません…?;;(あまりの申し訳なさに小声に;)」
男「、、、、、ハッッッ!!(*ロ*)あ、、、うあ、あ、、〜〜〜っっ!!!」
コンビニ男、何とも言えない顔で(えーーとそう、、例えて言うならファーストキスを無理矢理奪われた女のコみたいな顔;)、荷物を無理矢理カゴに詰め、
男「す、すいません;!!!!」
と、ぎこちない動きのまま、自転車にまたがりフラフラと、私が最初に指差した方向と逆の方(;)に走って行った。;
私(ああ、方向違います〜〜;)
************
そこに、残ったのは私とグレーの束2本。
私(…にしても、なんだこれ…??)
それを家に持って帰った私。台所に置いておいたら、兄が、
兄「あれ?なんでそれ2本しかないん?…っていうかお前、それ…触って大丈夫なんけ?;」
私「へ?何なん?これ?」
兄「…蕎麦やぞ。それ…」
私「、、、、〜〜〜〜〜っっっっ;!!? マジでっ;!!!?」
蕎麦だと分かった瞬間、腕に赤いポツポツが出てきた。
(きむは重度の(←?)蕎麦アレルギー…)
どうする、きむ!!?
…続く
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