mixiσ超ぉもUЗ日記「⊃冫ヒ〃ニ男」σホ厶∧o勺〃∋☆
著作権はきむさωに帰属Uまぁす!
書籍化!6月26日に全国の書店で発売する書籍「その恋あたためますか?〜コンビニ男とキムラさんの恋日記〜」(ワニブックス刊 税込1155円)発売!☆完結編が読みたければ本屋さんに走れ!【キタ━キタ━キタ━ヽ(゚∀゚ )ノキタ━キタ━キタ━!!!!★ネット版日記の最後の最後!☆⊃冫ヒ〃ニ男30☆更新っ!】=【「⊃冫ヒ〃ニ男」とゎ?】を見てね☆
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プロフィール
HN:
きむさんファンのぁゃσた〃ょ
性別:
女性
自己紹介:
■きむさんのぷろふぃーる■
関西方面の美大生。
専攻は染織。
オダギリジョーをこよなく愛す、23歳(?)独身!O型
特技=つっこみ、重ね着
■コンビニ男のぷろふぃーる■
関西方面の??生。
バイト先はおソバ屋さん
及川奈央をこよなく愛す(?)
?歳。?型。ジャニ系男子
特技=カミカミ、まちぶせ
関西方面の美大生。
専攻は染織。
オダギリジョーをこよなく愛す、23歳(?)独身!O型
特技=つっこみ、重ね着
■コンビニ男のぷろふぃーる■
関西方面の??生。
バイト先はおソバ屋さん
及川奈央をこよなく愛す(?)
?歳。?型。ジャニ系男子
特技=カミカミ、まちぶせ
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2005年08月16日
14:00 コンビニ男7
全然知らない人から「きむさん、日記長過ぎませんか?も少し簡潔に書いたらどうですか?」とご指摘を受けてしまう今日この頃。
(んなもん知らんがね; そう思うなら自分で書いてみなはれ;)
…本当に書かざるをえない状況になってきたようです。
周囲の盛り上がりに、当人ついていけてません;
私は書きます。書き続けます。
どうなっても知りませんが。;
************
8月14日(日) 夕勤
10日に起こった気まずい出来事(『コンビニ男6』参照→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=31050421&owner_id=452520)より四日。
あまりに続く偶然(?)に、なんだかバイトに入るのにも気が引けてきている今日この頃ですが、そうそう休んでもおれません;。
あのヤッスイ時給ですら、私にとっては貴重な収入源。
時間を無駄にはできないのです。
と、いう訳で、入りました。アルバイト。
相変わらず、暇なコンビニ。
まあ、暇だとどうしても店員二人でぺちゃくちゃ喋っちゃう訳で;。そこに来たお客さん。(注:コンビニ男ぢゃありません)
客(商品をレジカウンターに置いて)「あの〜…レジ…いいっすか;?」
客が来た事に気づいた私達;
私「あっ;す、すみません〜っ; …**が一点〜、…**円になります〜 …**円ちょうど頂きます〜 ありがとうございました〜」
レシートを渡す時に初めてお客さんの顔を見た。(店員は普段お客さんの顔見てレジしません。 流れ作業ですから; ほんとはあかんけどね、それ。;)
すると、やたら私の顔と名札をじーーっと見てくるお客さん。
首を傾げて、(?_?)な顔。
私(??…なんだ??)「あのー…レシート…(いるのかよいらないのかよ;)」
はっと何かに気づいたかの様な顔をするお客さん。
客「…っっっ!!…あのー…もしかして…キムラ…さん…ですか?」
私「(誰だ?この人?)…そうですけど?」
ああ、そうか、と納得するような顔をするお客さん。
私「?あの?」
客「あ;、…覚えてないすか??この前あそこのコンビニで…**と…」
私「…?…!!!;」
**とはコンビニ男の名前。
そう、このお客さん、10日に酔って私に絡んだコンビニ男を私から引きはがした人だったのです。
コンビニ男のお友達だ。
私「あ、ああ;、あん時の…;」(おー…これは気まずい;本人より気まずいぞ。なんか。;)
客「あ…っと;えーーっと…;なんかすんませんでした;。あん時俺ら皆酔ってて…;**(←コンビニ男)、あいつ一番酔ってたんすよ〜…;ハハハ;」
私「そ、そうですか…ハ、ハハ;(マジ苦笑い)」
(この人…知ってるんだろうか…;?知ってるんだろうなあ;、謝ってくるって事は…)
…沈黙の間。
私(…っ;;なんだよ〜…;もう早く行ってくれよ〜〜;;)
客「あの…**のことなんすけど… …め…いわくやったりしはります?やっぱり…」
私(やっぱり知ってんねんやん;!)「え、いや、あの、迷惑っていうか…;(迷惑も何も;)」
客「あいつ、なんかメール返ってこーへんことえらい悩んどって…; いつもはあんな奴ちゃうんですっ ほんまにっ」
私「いや、えっと…;(私はそれに対してなんて答えたらいいんだ;)…あの…メール…(実は)来てないんです…よ;」
客「え!??来てない??」
私「はあ。…(メール)しはったか…知らないですけど来てないです私の携帯には」
客「まじすか!?えー…何してんのあいつ!; こ、これ知らんのちゃうん!;」
私(…;;)
客「あ…じゃ、あの迷惑って…わけじゃ…?」
私「(あの絡みは恥ずかしかったですが;)…べ、別にそれは…はい;」
客「まじで〜〜!良かった〜〜っ あいつなんか久し振りに気になる人できたー言うから… 俺ら皆心配してたんすよ〜〜」
私(気になる人気になる人… ああ、やっぱりそうなのか…;)
客「あいつ、ほんっまにええ奴なんでっ」
と、言い残して、ものすごい笑顔で去っていったコンビニ男のお友達。
私(…なんだか青春やなあ…; コンビニ男よ。良き友を持ったな。)笑
…このしばらく後、コンビニ男が来店してきたのは言うまでもない。(笑)
この話はまた次回で…。
…続く
14:00 コンビニ男7
全然知らない人から「きむさん、日記長過ぎませんか?も少し簡潔に書いたらどうですか?」とご指摘を受けてしまう今日この頃。
(んなもん知らんがね; そう思うなら自分で書いてみなはれ;)
…本当に書かざるをえない状況になってきたようです。
周囲の盛り上がりに、当人ついていけてません;
私は書きます。書き続けます。
どうなっても知りませんが。;
************
8月14日(日) 夕勤
10日に起こった気まずい出来事(『コンビニ男6』参照→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=31050421&owner_id=452520)より四日。
あまりに続く偶然(?)に、なんだかバイトに入るのにも気が引けてきている今日この頃ですが、そうそう休んでもおれません;。
あのヤッスイ時給ですら、私にとっては貴重な収入源。
時間を無駄にはできないのです。
と、いう訳で、入りました。アルバイト。
相変わらず、暇なコンビニ。
まあ、暇だとどうしても店員二人でぺちゃくちゃ喋っちゃう訳で;。そこに来たお客さん。(注:コンビニ男ぢゃありません)
客(商品をレジカウンターに置いて)「あの〜…レジ…いいっすか;?」
客が来た事に気づいた私達;
私「あっ;す、すみません〜っ; …**が一点〜、…**円になります〜 …**円ちょうど頂きます〜 ありがとうございました〜」
レシートを渡す時に初めてお客さんの顔を見た。(店員は普段お客さんの顔見てレジしません。 流れ作業ですから; ほんとはあかんけどね、それ。;)
すると、やたら私の顔と名札をじーーっと見てくるお客さん。
首を傾げて、(?_?)な顔。
私(??…なんだ??)「あのー…レシート…(いるのかよいらないのかよ;)」
はっと何かに気づいたかの様な顔をするお客さん。
客「…っっっ!!…あのー…もしかして…キムラ…さん…ですか?」
私「(誰だ?この人?)…そうですけど?」
ああ、そうか、と納得するような顔をするお客さん。
私「?あの?」
客「あ;、…覚えてないすか??この前あそこのコンビニで…**と…」
私「…?…!!!;」
**とはコンビニ男の名前。
そう、このお客さん、10日に酔って私に絡んだコンビニ男を私から引きはがした人だったのです。
コンビニ男のお友達だ。
私「あ、ああ;、あん時の…;」(おー…これは気まずい;本人より気まずいぞ。なんか。;)
客「あ…っと;えーーっと…;なんかすんませんでした;。あん時俺ら皆酔ってて…;**(←コンビニ男)、あいつ一番酔ってたんすよ〜…;ハハハ;」
私「そ、そうですか…ハ、ハハ;(マジ苦笑い)」
(この人…知ってるんだろうか…;?知ってるんだろうなあ;、謝ってくるって事は…)
…沈黙の間。
私(…っ;;なんだよ〜…;もう早く行ってくれよ〜〜;;)
客「あの…**のことなんすけど… …め…いわくやったりしはります?やっぱり…」
私(やっぱり知ってんねんやん;!)「え、いや、あの、迷惑っていうか…;(迷惑も何も;)」
客「あいつ、なんかメール返ってこーへんことえらい悩んどって…; いつもはあんな奴ちゃうんですっ ほんまにっ」
私「いや、えっと…;(私はそれに対してなんて答えたらいいんだ;)…あの…メール…(実は)来てないんです…よ;」
客「え!??来てない??」
私「はあ。…(メール)しはったか…知らないですけど来てないです私の携帯には」
客「まじすか!?えー…何してんのあいつ!; こ、これ知らんのちゃうん!;」
私(…;;)
客「あ…じゃ、あの迷惑って…わけじゃ…?」
私「(あの絡みは恥ずかしかったですが;)…べ、別にそれは…はい;」
客「まじで〜〜!良かった〜〜っ あいつなんか久し振りに気になる人できたー言うから… 俺ら皆心配してたんすよ〜〜」
私(気になる人気になる人… ああ、やっぱりそうなのか…;)
客「あいつ、ほんっまにええ奴なんでっ」
と、言い残して、ものすごい笑顔で去っていったコンビニ男のお友達。
私(…なんだか青春やなあ…; コンビニ男よ。良き友を持ったな。)笑
…このしばらく後、コンビニ男が来店してきたのは言うまでもない。(笑)
この話はまた次回で…。
…続く
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