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2005年10月15日
09:29 コンビニ男14
男「ぬおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!」


・・・昨日、叫びながらチャリで爆走するコンビニ男を見た。



  ***********

…見た。と、いうか、これは、私が叫ばしたようなものなんですが;。


お待たせしました。

「コンビニ男14」、書きます。(今回も長いです;)

もういつのことだか記憶もおぼろげですが;。
えーっと…「コンビニ男13」ゴム事件(→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=43756807&owner_id=452520)がもう一ヶ月も前の事になるのですね;。

私、実はあれから急に忙しくなって、コンビニの方のバイト、全く入っていなかったんです。

そして昨日(10月29日)、ひっさしぶりにコンビニに入りました。
(そうそう、時給が上がってたww やっとかよ;。私このコンビニ入って、もう阪神は二回も優勝しとるんやで;…ってどうでもいいのか。そんなことww)

まあ、昨日は「コンビニ男」は来なかったんですが。

(違うね;。昨日の事じゃなくて10月15日の昨日だから…えーと、、そう、14日の金曜の出来事 です。;)

「コンビニ男」が叫んだ理由 なんですけど。

これが、また、ネタみたいなことがありまして↓。(今回も微妙に下ネタ(?)入ります。ご了承を。)

  ************

10月14日(金曜日)

私は、兄からビデオを返しておいてくれと頼まれていたので、学校の帰りに、あのビデオ屋(「コンビニ男9」参照→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=33514833&owner_id=452520)に寄りました。

そしたら、店員がまたあの店員2;(←小学校の同級生)。

店員「おう、いらっしゃいw 久し振りやな」

私「また、あんた;ww お兄ちゃんにな、返しといてって頼まれてん」

ビデオの袋を渡す私。

店員「あー、そういえば、この前来たな。お前の兄貴ww・・・って・・この前、兄貴が借りたんて確か・・・」

ガサガサと袋からビデオを取り出す店員。
私は、レジに背を向け、真後ろの新作の棚を物色していた。

店員「(笑)やっぱりww」

私「何?」

急に笑いだした店員に私は振り向いた。

店員「ほれwww」

兄が借りたビデオを私に見せる店員。

私「(・・・『痴漢…2』・・『及川奈央…』)ぅっわww;」

兄はHビデオを借りていた。

店員「妹にエロビデオ返させる兄貴w。最高ww(笑)」

私「最高やあらへんがなっ; 兄ちゃん…; orz もうええわ;早く打って;」

店員「(笑)はい、えーーでわ、延滞料金、4**円頂きまーすww」

私「え、延滞してんのかいっっ;!!(゜ロ゜;)…最低…兄ちゃん…(涙)」

とか、言いつつ、ちゃんと延滞料金払う私。

店員「(爆笑)お前払うんかいw いや、ええ妹やわww」

私「もう・・何も言うな。早く貰ってくれ;」

店員「(笑)いやー…にしても、このビデオ人気あるわー;。『及川奈央』。」

私「この人、そんな人気あるん;?・・・そういえばこの前私なー…及川直(ナオ)君(同級生)が借りてるとこ見た(笑)」

店員「(笑)及川直が『及川奈央』借りるとかww お前それネタやん(笑)」

私「ネタちゃうってー;私ちょっとショックやってんから〜;だいぶ見た目も変わってたし;。及川君、私の初恋の人やったのに…(涙)」

店員(爆笑)

とか、そんな話をしていたら、レジ横の自動ドアが開いて客が入ってきた。


及川直 君だった。


店員「うお;! 噂をすればw 初恋の君ww(笑)」

私「及川君っ;!」

及川直(以下、直)「??・・・おー…?○○(←店員の名前)やーん。・・・あれ…キムラさん??…うわー自分ら久し振りやなー」

店員「なあ、及川、お前この前『及川奈央』借りたんけww?」

直「・・・いや、この前どころか、ほら、これw」

ビデオの袋を店員に渡す及川直。
中から、また出てきた。『及川奈央』。

店員「(爆笑)お前オモロいww」

直「最近ハマってるw」

店員と及川直は『及川奈央』について語り出した。


私「ちょっとwwあんたらww 私、一応女の子なんですけど;」

直「いやーキムラさんも見てみー、ええでー」

私「(/ω\)ヤメテェ ・・・だったら私、『荻原舞』のほうが良い」


二人「なんで知ってんねんww(爆笑)」


…と、こんなアホなエロビデオトークしていたら、後ろに客が並んでいた。


「コンビニ男」だ(やっと出た 笑)。


私「・・・あ;」


私の姿を見て(なのか、今の話を聞いていて、なのかわかりませんが;)、また(*A*)な顔のコンビニ男。


店員「あ、すんません;、どうぞー」

店員に、ちょっと向こう行ってて な顔される私と及川直。
及川直君は、またサササーっと二階へと上がっていった。

一人レジ横に残される私。
どうしたらいいかもわからなかったので、コンビニ男を横目にとりあえず外へ出た。

自分のバイクの方に向かおうとしてたら、後ろからコンビニ男が走ってきた。

男「きむさーんっっ」

私「(いやぁ;来たぁ;)・・は・・い・・;」

男「久し振りっすねっww ⋯きむさん最近コンビニ入ってなかったんですかww?」

私「(入ってるよ;あんたこの前、『コ○ドーム』買っていったやん;)・・・えー…まあ…;うん…;」

男「俺、何度か『電車男』持って行ってたのにきむさんいないんすもんw」

私「(…へー…そう。持って来てたの。へーーそうっ 女の子と腕組んでっすかっ)ふーーーーん… 」

男「?どうしたんすか??」

私の顔を覗き込むコンビニ男。目が合った。

私「・・・何でもない・・(あかん、なんかムカついてきた; 話変えよ;)……ビデオ…何借りたん?」

私はコンビニ男の持っているビデオ屋の袋を指差した。

男「えっ;い、いや、、な、なんでもないっすよ;?」

急に焦って袋を後ろに隠すコンビニ男。

私「(…ニヤww)・・あ!?またエロビデオ借りたんやろぅ!??」

男「、、ち、違いますってぇ;!!」

私「そうかぁ…『及川奈央』かぁ…」

男「違いますって!今日は『荻原舞』ですよ!! ・・・・あ;」

私「(あーあ 言っちゃったよ;この人;)笑 そうか、『荻原舞』なww。…にしても…男の子は好きやなぁ?エロビデオ;。あんなん見て勉強なるのん;?(なんちゅう発言;)」

男「え、、あ、、う、、;勉強って、、;」

私「ビデオでしてるようなこと彼女にしてん違うん〜ww(何てこと言うんだ;)」


男「?・・・彼女??なんすか?彼女って??」

私「だから、彼女」

男「?誰の??」

私「だーかーらー…(コンビニ男を見ながら)自分の彼女やん」


男「…??何言ってんすかきむさん;。俺彼女なんていてないっすよ;??」

私「(何言ってんのはあんたでしょーよ;)いてないって…この前、彼女(らしき子)とコンビニ来たやーんっww」

コンビニ男の腕をバシバシしばく私。

男「え?ええ??彼女と;??な、何?それ??」

私「なんかカゴいっぱいにお菓子やらジュースやら二人で買ってって……で、腕組んで出てった」

男「・・・;??」

考えこむコンビニ男。まだわからない様子。

私「さらにその後、女の子、『コ○ドーム』買いに戻ってきましたけど?」

フン、これでどうだ。な態度でさらにツッコんだ私。

男「・・?・・・・;!!あ;、わかった、、あん時のや、、、;


私「(フンッほぅれみろっ)彼女なんやろ?」

ふんぞり返る私。


男「、、、、か、彼女って、、、;違いますよ、、、;。俺、、あの日実はエラい目に会うたんですって、、、」


私「(ほう、エラい目とな?)ふーーん?(←聞く気ゼロ)」

男「仕組まれてたんっすよっ;俺、、、あの日、、友達の家で飲み会するからっていうんで、買い出し行かされたんすけど、、何か家出た時からあの人(女の子)、変な感じやって、、;買い出し行って戻ったら、友達全員おらんくなってて、、、;」

私「……で??」


男「、、、、俺、、、俺、襲われかけたんす、、、あの人に、、」


私「あら、まあ、そーーうww(んな、アホなことあるわけないやん)」

男「そ、その言い方信じてないっしょ;!!ホンマなんですって!!」

私「(いや、信じる信じひんとか、別にどっちでもいいけども;)ハハハww貞操の危機やww」

男「ホンマっすよー…;女の人って皆あんなんなるんですか;??」

私「(知らんがな;)最近の女の子は積極的ですからね〜〜ww」


男「で、でも、俺、大丈夫っすから!!ちゃんと自分守りましたからねっ!?きむさんっ!!」

私「(こ、声デカイ;)あ、そ、そう…;(だから私にどうしろと;)」


男「…でも…あの日、それ見てたんやったら、なんで声かけてくれへんかったんすか;?」


私「え、な、なんでって…;」

男「、、も、もしかして、、、き、気にしてくれてたとかっ??」

目が輝くコンビニ男。

私「(こ、この人…;)・・ち、違・・;」

男「も〜〜〜〜きむさ〜〜んっwww」

コンビニ男は顔を真っ赤にしながら、今度は嬉しそうに私の腕をバシバシしばきだした。

私「イ、イタ、イタイ;・・・;」


男「あ〜〜〜そうかーー、、そうかww(ニコニコww)」

ものすごい笑顔で私の肩をポンポン叩くコンビニ男。

私「・・・チョ、チョーシにのんなっっ;!」

私は肩をブンブン振ってコンビニ男を振り払おうとした。
懲りずに笑顔で、まだまだしばくコンビニ男。

私「触んじゃねえぇぇっっ;!!んが!」


男「(笑)じゃあ、俺またコンビニに『電車男』持っていきますねっっww」

コンビニ男はニッカーーと笑ってバイクにまたがる私を見ながら、自転車でものすごいスピードで去っていった。


男「ぬおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!」


と、叫びながら。(ぬおぉーー!!っていうよりフォーー!!って感じ;)


私(・・・何なんだよ;あの子・・・orz

                           …続く
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2005年10月08日
01:34 コンビニ男13

実は、私が落ちた(と、言っていた)9月30日(金)の分、書くのやめようかと思ってたんだけど、書いてやる。

書いてやるったら書いてやる。


・・・・男って!

     ・・・男って!!

         
・・男って!!!

では、どうぞ↓
(※今回、下ネタ含みます。苦手な方、ご遠慮願います。)


   **************


…突然ですが。

皆さんは、「コ○ドーム」をどこで買いますか??

薬局、ドラッグストア とかでしょうか??
最近は、100円ショップでも売ってるそうで(?)。(でも100均のコ○ドームってどうなん…;)

勿論、コンビニでも売ってます。

そう。当然のことながら、うちのコンビニにも置いてます。


…なぜ、急にこんな話をするかっていうと…、
今回、その「コ○ドーム」が話の中心となるからです。


9月30日(金)夕勤。

23日(金)夕勤(「コンビニ男12」→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=42316323&owner_id=452520)より、一週間。
いつものごとく、私はコンビニのバイトへ、遅刻ギリギリの出勤。
本当に遅刻しそうだったので、この日は スッピン で、バイト入っちゃいました;。

スッピンは如何なものか とさすがに思ったので(嘘です。私はしょっちゅうスッピンでコンビニバイト入ってます;。…仮にも接客業なのに。スンマセン;)、以前購入したメガネ(「コンビニ男4」参照→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=29106926&owner_id=452520)をかけての出勤。

まあ、そうコンビニ男も毎週来んだろう(メガネお揃いなんですわ;) とタカをくくって。

それが、来たんだなあ。来ちゃったんだなあ。

噂の彼、「コンビニ男」。


・・・

今日はもう一人の店員が同じ学校のクラスメイツ。N君。
まあ、バイトの中でも気を使わなくていい相手なもんで。二人、喋る喋るwww(いつもの倍;…私あかんバイトやな;)

私「なあ、今日私が(奥で)揚げ物するし、レジ頼むなー」

店員「えーー…なんで〜〜;レジ、ダルい〜〜・・・」

私「今日私スッピンやねんて;」

店員「・・・いつも化粧してたん?」

私「やかましわwww」

奥に引っ込む私。

店員「・・まあええかあ、きむとやし。ヌルめでいこー。俺なー、この後、クラブ行くねんーええやろーww はなきんやしね♪」

ウキウキしながら、一緒に奥の揚げ物機の前に立つ店員。

私「(ウザい;)はいはい、ええねーー(適当)。ええからレジ行って。レジ。」

店員「もーーレジいうても客おらんやん〜〜 もうこのコンビニもあかんなあww」

ブツブツ言いながらレジに戻る店員。
そう、店内ガラガラ。バイトに入って約二時間。来た客、未だ二組。(;)

しばらくして、客が一組、二組と入りだした。

二組とも男女カップル。

私も、揚げ物も全て終わり、奥でやることがなくなったので、レジに戻った。そしたら、二組のレジを終えた店員がカウンターを拭く雑巾をカウンターに投げつけていた。(;)

バシィィッ!

私「な、何やな;どーしたんさ?;」

店員「あいつら、二組とも・・ゴニョゴニョ(小声)買ってった・・」

私「え??何?何買ったって??」

店員「(ボソリ)ゴム・・」

私「(聞き取れない;)は?ガム??」

店員「ゴ・ム!(デカイ声;)」

顔が赤くなる店員。

私「(…ゴム…?? ああ;ゴム=コ○ドーム ね;)あ、そう;・・・まあ、、はなきん♪ やしねぇww 笑」

店員「(顔真っ赤 笑)も〜〜きむ〜〜〜っ古いそれ〜〜」

私「(どこの女の子やねん;)あんたが先言うたんやん; ⋯あんたそれ見て顔赤くする歳でもないでしょうが;」(←店員は私の2コ下)

店員「wwwwきぃむぅ!セクハラ!!www」

私「(どこがよ;)はいはい。」

ゴムトーク(;)をしてたら客が入ってきた。可愛い女の子。

店員「いらっしゃいませ こんばんわ〜ww」
(可愛い女の子にだけ愛想が良くなる店員;)

その子のだいぶ後に、もう一人客が入ってきた。


コンビニ男 だ。


私(・・・げ;来た;)

私はとっさに、奥に引っ込んだ。
だって、すっぴん×メガネ(しかもヤツとお揃い;)なんですもの;。

私は奥からコンビニ男を観察していたのだが、急に、先に入ってきた女の子が大きい声で喋り出した。

女の子「なあなあ〜あと何がいる〜?ww」

私(?この子一人で喋ってる??)

かと、思いきや、だいぶ後ろにいたコンビニ男に喋っているようだった。相変わらずキョロキョロと落ち着かない様子なコンビニ男。

男「ん?、、ああ、、うん、、、;」

私(・・・おおぅ、彼女は奴の連れだったのか・・。)

まだキョロキョロしているコンビニ男。彼は奥まで覗こうとしていて、私と目が合いそうになった。
思わず隠れてしまう私。

私(…あれ…なんで私隠れてるん;?)

私が奥で観察していたら(まるで家政婦、市原悦子の様に 笑)、女の子がカゴにお菓子やらジュースやらガサガサ入れてレジに持ってきた。

店員「ありがとうございまーす」
接客する店員。

女の子の横に立ち、一緒に会計を払うコンビニ男。
会計も済み、足早に袋を持ってコンビニから出て行った。

店員「ありがとうございました〜 またお越し下さいませー」


…なんと、その帰り際、女の子はコンビニ男の腕を組み、出て行ったのだ。


私(・・・(*A*)・・ウデクンデル・・)


また空になる店内。
私は二人が去って行ったので、とりあえずレジに戻った。


私(腕…組む…腕…ええーと…えーーっと…これは…;??)


店員「も〜〜きーむーいつまで中入ってんねんなーー」

私(腕…組むって…;?)(←まだ考えてる)

店員「き!む!」

私「へ、あ、ああ、;ごめんごめん…;」

店員「にしてもカップルばっかりやんっ ダッルいわ〜〜」

私「(、、カップル、、カップル。そうか…カップルか…。・・・へーーーーーっ、、そうかーーーっ、、、)・・・私・・掃除行くなー…」

掃除道具を持って棚へ向かおうとした私。
その時、出て行った女の子がまたコンビニに走って戻ってきた。

女の子「すいませぇんっ これお願いしまぁすっ」

急いで商品を取り、レジに出す女の子。

店員「あ、ありがとうございましたー;」

慌ててレジを終わらせる店員。
走って出て行く女の子。

私は雑巾を持つのを忘れたので、レジにまた戻った。

私「…何やったん;今の?」


店員「・・・今の子・・ガムとゴム(←また小声;)買ってった・・」


私「は?ガムと何??」

店員「ガムとゴ・ム;!!何回も言わすなwww」

また顔が赤くなる店員。

私「ああ;、はいはい、ゴム ね;」

店員「(ニヤニヤしながら)きむはガムとゴム一緒に買うん〜?wwww」

私「『きむ は ガム と ゴム』って…;あんたそれ言いたいだけやん;」

店員「きむガム噛む♪ww(←意味不明)」

私「もうええって;。掃除行くで、私;」

掃除の為に、ポテトチップスの棚に向かった私。
ポテトチップスを除け、棚を拭きだした。


私(…ガムとゴムって…;あの子(←店員のこと)あほか; …ガムとゴム・・・ガムと、、、ん??ゴム;???、、、えーーっと、、、??さっきの子は、、コンビニ男の腕組んでた子だよなあ??、、、、;えーーーっと、、んーーと、、ゴム、、買って行ったって、、、??えーーーっと、、、;?)




バシィィッッッ!!

雑巾を床に投げつけた私。




私(・・・・そういうことかいっっ;!!!)




…奥さん、どうなんですか、これ…。_|‾|○


                           ⋯続く


2005年10月02日
11:46 コンビニ男12

9月11日(日)から約二週間。

今日(10月1日)まででコンビニのバイト、二日(23日、30日)入りました。(少ないよ; 今月バイト代一万六千円だってば;。)

その23、30日、コンビニ男は二日ともコンビニに来ました。

23日にコンビニ男が来たことを書こう書こうとは思っていたんですが、番外編3(→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=41223318&owner_id=452520)を書いたとこでぐうたらな私は止まってしまい、そのまま次の30日のバイトに入ることになっちゃいました;。

で、ですよ。
私⋯番外編3で「コンビニ男は良い奴なのかどうなのか⋯」みたいなこと書いてましたよねえ??

実は23日の時点では、私、コンビニ男に対して、「お、こいつ中々できるじゃんw(16のクセに←;)」的なこと思っちゃったりしてたんですのよ。(その23日の出来事を今から書きます)

それが⋯それがよ;。

昨日、30日のバイトで、そのイメージもことごとく覆されまして;。(!)
持ち上げられて、落とされたような;。そんな感じで。

なんだかもう、私にはよくわかりません;。

皆さん、ご自身でコンビニ男がどういう奴なのか判断して下さい。


では、私が「お、こいつ中々できるじゃん」と思ったコンビニ男。
ご覧下さい。↓


  ******************

友人Aとコンビニ男の話をひとしきり喋った私は、17時からバイトの為、その話題のコンビニへ。

私(⋯で、そのコンビニにまた入るのね私;。今日来るんやろかしら?)

金曜日の夕勤。
お客さんもまばらではあったが、日曜ほど暇ではなかった。

私達店員は、一通りの業務を終え、店内にも客はいなくなり、どちらが先に休憩に入るか⋯なんてことを話していたのが、いつの間にか店員二人で雑談してしまっていた。

もう一人の店員は女子高生(高校三年生)。(しかも私と同じ高校。)

文化祭の話題に。

店員「〜でね〜、うちのクラスの作ったTシャツむっちゃダサかったんですよ〜ww」

私「Tシャツってまだやってんの!?変わらへんなぁ;。うわー懐かしーww」

店員「きむさん来てくれたらよかったのに〜。私、**(←うちの高校名)コンテスト出たんですよ〜ww」

私「(⋯あれ?こんな話前に誰かとしてたような⋯??)**コンテスト!!(笑)変わってね〜ww ダンスとか軽音とかやったりするやつやんなあ? 講堂でww」

店員「そーですww で、毎年のように講堂の音響おかしなってコンテスト止まるんですよww」

私「(笑)一緒一緒!!うちらの時もそやったww。講堂死ぬ程暑いねんww」

店員「(笑)そうそうww!」

と、休憩入らなきゃいけないのも忘れて、懐かしい高校話に花が咲き、キャアキャア騒ぐ店員二人(17歳と22歳)。
まだまだ続く雑談。(多分とばして読んでもらって差しつかえないかと;)

店員「あの〜話変わるんですけど、店長このフィギアどこまで増やすんですかね?」

うちのコンビニ、レジ横にソフトクリーム機があって、その上に小さいフィギアが何個か置いてある。

私「さあ…;店長の考えてることようわからんしなあ(笑) …これ何のキャラなん;??」

店員「多分これ、前コカコーラに付いてたやつですよ。(週刊少年)ジャンプのキャラ付いてた時ありませんでしたっけ?」

私「あー…はいはい。そんなんあったかも。 でもこれ、ジャンプの何のキャラ??こんなん出て来る漫画あった;?」

髪の毛がギザギザの、ものすごいアクロバティックなポーズのフィギア。とにかくそのポーズが変なのだww。

店員「…ワンピース??…にはいないっすよねえ;…ハンターハンター…いや違うなあ…なんやろ??」

私「あの野球のやつは?こんな頭のいーひん?」

店員「あー⋯それですかね??」

ジャンプの話をしていたら、急に客が話に割り込んできた。


コンビニ男 だ。


男「そ、それ、NARUTOっすよ!!」

商品をレジカウンターに置きながら、目を輝かせるコンビニ男。

私「(で、出た!; ⋯いたのか客 笑)あ;、い、いらっしゃい;」

店内に誰もいないと思って、喋りまくってた私達店員二人はかなりびびった。

店員「⋯あ;、ああ!そっか。NARUTOや!NARUTOですよ!きむさん!」

男「そうそう、NARUTO。ww」

私が持ってるフィギアを指差すコンビニ男。

私「(⋯何、この会話 笑)へ、へ〜⋯;な、NARUTOか⋯;」

店員「そうそう、その人、NARUTOに出てくる、なかなかできる人っすよ」

男「そうそう、なかなかできる人。ww」

私「(爆笑)何、その“なかなかできる人”って;」

男「“なかなかできる人”なんすよww。ねえ??」

店員に話をふるコンビニ男。

店員「そうそうwwできる人。あ〜すっきりしたww。 ⋯あ、もうこんな時間や;。じゃ、私、先休憩行きますねーww」

私「(え!;ここで、私を一人にするか;!?? 行かんといて〜;) え、きゅ、休憩;??⋯は、はい⋯どうぞ⋯;」

店内で二人っきりにさせられた私とコンビニ男。

急に広がる沈黙の間。

私「(うぁ;まただよ;⋯もーーー;)そ、それ⋯どうぞ。」

続ける会話が見つからなかったので、コンビニ男の商品をレジに通し始めた。

こちらを見ずに、レジ横の漫画の新刊が並んでいるコーナーに目をやるコンビニ男。
中から一冊手に取り、

男「⋯あの⋯これ、読みました??」

『電車男』最終巻。

私「(⋯『コンビニ男』が『電車男』持ってる 笑)⋯くっ(笑いをこらえる私)、、いや、読んでない、、ww 私、それ映画しか知らない、、wwww」

男「?? ど、どうかしたんすか;? ⋯俺ね、この原作の方読んだんすよ〜。すごいオモロかったっすよ。こいつ、『電車男』すごいww よう書いたっすよね〜⋯こんなのww」

私(『電車男』を読む『コンビニ男』 笑)「そうだねぇ⋯;(ごめん、私はあなたをネタに『コンビニ男』書いてます;)」

男「読んでないなら貸しますよ!めっちゃオモロいっすから!」

私「⋯***円ですぅ。(レジ中) ⋯え、か、貸してくれるの?;(『コンビニ男』から『電車男』借りるの?私 笑)」

商品袋をコンビニ男の前に置く私。
財布から小銭をジャラジャラ取り出すコンビニ男。

男「はいっまた持って来ますねっww」

目がキラキラ輝くコンビニ男。もんのすごい笑顔。

私「(うお;眩しい⋯;)は、はあ、、 はい、**円⋯(おつり)」

おつりを受け取り、カバンに財布を仕舞うコンビニ男。
この時、コンビニ男のカバンから何かが落ちた。

私「あ、なんか落ち⋯」

私がそう言おうとしたのを遮り、コンビニ男がまた喋り出した。


男「、、ところで⋯きむさん⋯(もうきむさん呼ばわりww)、、なんで文化祭来てくんなかったんすか、、、」

少し怒っているのかすねているのか、微妙な表情のコンビニ男。

私「⋯?はい;?文化祭??」

男「前、マクドで、、来るって言ったじゃないっすか、、、」

私「(⋯言いましたっけ、、;?そんなこと⋯;)え⋯いつだったの;?」

男「、、(9月)15〜17日っすよ〜⋯、、、、」

私「⋯あ;。(⋯私、東京行ってた⋯;)」

私はすっかり忘れていた。

私(⋯多分、16歳って聞かされた後だ;。)

16歳と告げられた後、どうやら私はウワノソラ(;)で生返事をしていたらしい。

私「ご、ごめん⋯;?(⋯これは私が悪いのか;?)」

男「、、ちょっと連絡待ったりしてたのに、、、」

私「(?連絡って⋯私あんたの連絡先知らんがな;)え⋯ちょ、連絡って⋯;」

男(話聞いてない;)「まあ、過ぎたもんはしゃあないっすよねっ また、、遊びに来て下さいww」

私「あ、う、うん;(い、いいのか⋯それで;)」

男「それじゃww」

帰ろうとするコンビニ男。
また会釈してドアに向かっていった。

私「あ!なあ!さっきなんか落としてたで〜っ」

私は、さっきコンビニ男のカバンから何か落ちていたことを思い出し、呼び止めた。

落ちてたモノを拾った私。
小さい人形だ。

私(?⋯フィギアだ。??あれ?これさっき喋ってた⋯)

さっき私達が騒いでたフィギアはちゃんと元の場所に戻してある。
同じフィギアだ。

私(⋯同じヤツ?)

コンビニ男が慌てて戻ってきた。

男「あ〜す、すんません、、、;」

フィギアを受け取るコンビニ男。

私「な、なあこれ⋯;」


男(フィギアを見ながら)「ハア(ため息)、、、、俺も、こいつみたいに“なかなかできる人”やったらなあ、、、、」

こっちを見るコンビニ男。


私 「⋯っwwww(爆笑)www」


男「も〜笑い事やないっすよ〜;⋯じゃww ありがとうございまーすwww」

帰って行くコンビニ男。

私「(笑)ww(ちくしょうやられた;wオモロいやんww)ありがとーww」

コンビニ男⋯あんた、なかなかできる奴だよww。


                           ⋯続く


2005年09月27日
23:00 コンビニ男(番外編3)

(「コンビニ男11(2)→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=39597664&owner_id=452520)

ご存知、友人Aとの会話。

私「…でな、投票して…、で、一緒にお茶することになったん」

A「まじでっ!!やるやん!コンビニ男!」

私「うーーーん…;」

A「で!?で!?どやったん!??喋ってみて! 奴はどこの誰なんよ!??」

私「うーーーーーーーん…;その…ね;、、その、、、;」

A「何っ!?何よっ??…も、もしかして告られたっっ!!?」

私「まさか; あの…ね、彼……“ジュウロクサイ”…なのよ;」

A「・・・(*A*)?・・“ジュウロクサイ”??・・・って何?新しい食べモン??流行ってんの?それ?」

私「(笑)あー…食べモンか; まあ、ある意味、新鮮でピチピチしてはいるんだろうけどww(←暴言1)」

A「それは美味しいん?(←天然)」

私「(爆笑)ww(何、この会話 笑) さあー…食べたことないし、わからんなあww(←暴言2)」

A「……で、何やねんな;!その“ジュウロクサイ”がどしたんさ!」

私「…だーかーら;、“16歳”なんだってば。コンビニ男。今年17歳」

A「・・・ハ?(*A*)16歳・・??」

私「(やっと通じた;)そー。16歳。私達はーー…?」

A「・・・(*A*)22歳。」

私「そーー。…そういうこと:。」

A「・・・(*A*)・・そりゃあ・・食べたらきむ、捕まっちゃうねえぇ・・・」

私「(爆笑)www そうだねえ…(笑)」

A「…って、いや違うがなっ;!(←戻ってきたA 笑)、、、え??まじで;!??ほんまに!??」

私「ほんま…みたいっすよ;。生徒手帳見ちゃった;。学生証じゃないのよ。せ・い・と・て・ちょ・う。○○高校の二年生だって;」

A「ギャーーーーーーーーーー;!!!!!超進学校!!」

私「(そこかw 笑)…目指すはK大ですってよ。奥さんw」

A「あらまあ、よく出来た息子さんだことw …って;、、イヤーーーーーーー!!!!;」

私「(爆笑)オモロいwww」

A「いや、オモロいやあらへんがなっ;どうすんのさっ;!?」

私「…どうするも何も; どうもせんよ; まだ何も言われてないがな;」

A「何も言われてないって…;もう、今までの行動であんたのこと好きなんはバレバレやんか;」

私「えぇ?そうなんかぁ??ほんまにぃ;??」

A「まあ…好きにしては、ツメ甘過ぎやけどな(笑) でも、歳聞いたらなんかわかるわ。それもww」

私「うーーん;」

A「…でも16はキツいなあ; きむが6つ上を食べる分には大丈夫だけど、6つ下を食べたら(←スゴい暴言;)犯罪よ。マジで。
…ああ、6つ上だったらきむが食べられる になるのかww」

私「きゃーー食べられる~~~ww」

A「かじられる の間違いかww うははw」

私「いぁwwwwワラエへんww;」

A「(笑)……で??お茶もしたんやし、もう連絡先はちゃんと交換したんやろ??」

私「……………あww;」

どうやら、ツメが甘いのは、私も同じようです。;

この後、またコンビニ男はコンビニに現れたわけですが…。

それはまた、次回に…。

                           …続く
2005年09月20日
23:49 コンビニ男11(2)
お騒がせしてます。コンビニ男。

私がPC触らない間に、足跡が二千超えてまして。
…ビビってます;。マジですか;。

私が書いてる「コンビニ男」、見ず知らずの人様の日記にまでお邪魔してしまってるようで。

ホント申し訳ないっす;。

毎日見に来られてる方々、すんません。ぐうたらですんません。期待に応えられず、すんません。
(これで、あんだけ引っ張っといて衝撃的事実ってそんなことかい!!なんて言われたり? ああ、恐ろしや;)

今から書きますが、文句はコミュの方でお願いします。。

では、どうぞ↓


  
***************

「コンビニ男11(1)」(→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=38232486&owner_id=452520)の続き。


コンビニ男を連れて投票へ行く事になった私。
コンビニ男は投票所(私の出身中学)に着くなり、

男「あー…ここが○○中かー…俺初めて来たww あ、俺ここで待ってるんで、どうぞ投票行ってきて下さいww」

私「(??待ってるって?…あ、そうか、この人、もう投票はしたんやね)…は、はい……;」

私は門の所にコンビニ男を置いて、サササーっと中学の投票やってる体育館に逃げて(;)った。
(だってよー;超地元やもん;知ってる人とか会ってまうやんっ 男の子連れて投票とか、なんかハズイやんっ;)

私(ああ、、ほんとに待っとんかなあ;帰ってくれてたり⋯しいひんやろか;)

ただでさえ、人を待たす ということに罪悪感を覚えてしまう私。
それがさほど親しくもない人(しかも男の人。。;)なら、尚更だ。

私(…うう、集中できねえ…;)

係の人に誘導されるがままに投票を終えた私は、(いや投票はちゃんとしましたよ;)、コンビニ男が待ってるであろう門に戻った。

男「…!?投票終わるん…早っっ!(笑) もう終わったんすかww?」

私(へ?は、早い;?)

男「まだ、キムラさん(投票)行ってから五分しか経ってないっすよww」

私(…な、なんとな;まじっすか;)「…へ、へへ、、あ、ほ、ほんまにぃ、、;」

どうやら、私は速攻で投票を終わらしたらしい。(笑)
ニッカーーww と笑顔で私を迎えるコンビニ男。

男「ほな、行きましょーwww どっか行きたいとこあります??」

私「(いや、あります?て言われてもなあ…;)いやどっか言うても⋯この辺…何もないです…よ;」

男「、、そうっすね、、でももうちょい向こう行ったらなんかあるっすよね?」

私「…はあ…;」

男「行ってみましょーwww」

私は、もう言われるがままにコンビニ男の自転車の後ろについていった。


私(自転車漕ぎながら)「あのーー…投票はもう終わらはったんですかー??」

男「え?いや、俺まだっすよーー??」

私「(へ??まだって;?)え…なんで…??」

まだ投票してない理由を聞こうとしたら、コンビニ男の自転車が急に止まった。

男「あ、もう、ここでいいっすかね?」

店を指差すコンビニ男。マクドナルド だ。

私「(…マクドかよ!!;…い、いや別にいいけど…;)あ、は…い;」


時間帯もあってか、店内は部活終わりの中学生、高校生でごった返していた。あいにく向かい合って座れる席もなく、私とコンビニ男はカウンター席へ。
隣り合って座るのか と思いきや、私との間の席を一つ空けて座るコンビニ男。(笑)

コンビニ男が、ふう と一息ついたのもつかの間。

私は隣に来た客に席を詰めさせられた。(笑)
仕方なく、コンビニ男の荷物を降ろさしてもらい、コンビニ男の真隣に座った私。

私(わー…またこれ近いなあ;)

チラッとコンビニ男を見た。放心していて固まってるコンビニ男。
何も喋らない。

私「(…誘っといて何も喋らんのかっ;)あのーー;??」

男「は、はァイっっ;??(裏返り声 笑)」

私「(…ダメだこりゃ;またいつものパターンだ;)…あー;さっきの続き…なんですけど…;、投票まだ…って… 投票しないんですか??」

会話もないので、私から話題をふることに。


そして私は、この質問により、衝撃的事実を知ることとなる。


男「い、いや、、投票しないっていうか、、俺、、まだなんすよ。」

私「(??意味がわからん;)いや…だから…まだやったらさっき投票したら良かったのに;多分同じ区です…よね?」

男「いや、あの、、だから、まだっていうのは、、投票がまだってことで、、;」

私「(?どういうことだよ;噛み合んなあ;)え…;だから…」


男「俺、選挙権、まだないっすもん」


私「(センキョケン マダナイッスモン??…何言ってんだ??この人:)…ない??ん?え?」


男「俺、まだ二十歳なってないっすからww」


私「マダハタチナッテナイ⋯マダハタチ…………(きむ、思考回路が???状態)…………っ!!?ウッ ゲホゲホッッ;(マックシェイク飲んでてむせた 笑)まだ二十歳じゃないのっっ!!?」

男「だ、大丈夫っすか;?そうっすけど??」


私(…年下か!!?年下なのか!?あんた;!! …い、いや落ち着けきむ;そうだよ。そら世の中年上もいりゃ、当然年下だっているさ;。)


…ふふふ。皆さん、衝撃的ってこんなことかよってお思いでしょう。それが⋯違うんだなあ。こんなとこで私の話は終わらないさ。アハハ。(←少しきむ思考回路おかしくなってます。お気になさらず。)


私「あ、、じゃあ、19…とか…よね;??あ、今年、二十歳とかっ??(頼む…そうだと言ってくれ;)」


ここで、ありもしない答えがコンビニ男から返ってきた。


男「何言ってんすかww。俺16っすよ。今年17です。」


私(…ジュウロク…コトシジュウナナ……(*ロ*)ハテ? ワタシニホンゴワカリマセーン←きむ思考回路完全停止)「………」

男「??;キムラさん;?」

私「ハッッ(*ロ*)………もう〜〜おもろい冗談っすねえ〜ww
ホンマはいくつなんすかっ??」

男「いや、冗談違いますって;俺、今高二ですよ;。」


私「(こ、高二!??ヒーーーー;!!)…ま、まじで!!?ほんまに!?ホンマなん;!??……てことは⋯平成生まれ;!??」

男「ああ、はい。平成元年ですww」


私(ギャーーーーーーーー;!!!!)


ここから、コンビニ男は緊張も解けたのか、自分の高校のことやら、修学旅行の行き先が…、文化祭が…どうのこうの、色んなことを喋り出した。

当然、そんなことより(;)、年齢を聞かされたことによるショックで、私の耳はコンビニ男が喋る内容の半分以上をスルーしていった。


衝撃的事実…それは コンビニ男は私より、6つも年下の男の子 だということでした;。


6つ…6つですよ。奥さん。_|‾|○


                           …続く


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